2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ライブドア:堀江前社長、宮内前取締役 「盟友」は今(MSN毎日インタラクティヴ) 僕はあんまりお金とか経済の話には興味がないんですが、ヤフートップに載っていたので思わず見てしまいました。で、正直こういうふうな報道のされ方に関しては、堀江に同情せ…
久々に投票しました。 4チアフルスマイル→12マイネサマンサ→9オースミハルカ 917.3倍(最終) オースミハルカが59kgで伸びを欠き、マイネサマンサが抜け出したところを中段内につけていたチアフルスマイルが差しきるというイメージでした。 1着 12マイネ…
山里と同い年であることが判明。驚愕。僕もそろそろ売れはじめないとダメな時期なんだろうなあ。
読了。ひねりの利いたミステリ短編集。普通かなあ、と思って読んでいると、結構幻惑されて、素直に面白かったです。 普通の分量の短編の間に、ショートショートとでも言うような、数頁で終わる作品が挟まっていて、その短い作品のクオリティが比較的保たれて…
殊能将之さんが表題のようなことを書いていた(割と下の方)ので、触発されて考えてみました。 まず思いつくのは引退して悠々自適の生活を送るというものですが、とりあえず今は腐るほど金があったとしても一応の本業である研究をすぐにやめることはないと思…
BBCワールドのインタヴュー番組で理論物理学者のロジャー・ペンローズが出ていて、思わず見てしまった。名前は聞いたことがあったが、彼が具体的にどういうことを言ってる人なのかは知らなかったので、結構面白かった。でも途中からインタヴュアーが神の…
国際線といえば機内食。これまで色々な航空会社の飛行機に乗ってきましたが、機内食ではコリアンエアーが一番おいしい、というか僕の口に合います。ユナイテッド航空、中国南方航空(だったと思う)、JAL、デルタ航空、KLM、アリタリア航空、エジプト…
また飛行機に乗ります。つらいなあ。
評判が高く、前々から読もうと思っていたものを読了。面白かったです。雰囲気も良く出ていたし、落としどころはかなり素晴らしいと思いました。ある程度までは予想が付いたんですけれど、そこからそういうふうに来るとは、というような読後感です。作者の思…
研究関連の本と漫画を除いたタイトル数を数えてみると79タイトル。去年と比較すると微増だが軽いものが多かったので、実質的には微減くらいか。今年はどうなることやら。
去年はあんまり本を読めた感じがない。今年もあんまり読めないだろうなあ。 去年はあまり新作ミステリは読んでないのでジャンル分けはなし、「2005年に出た」「2005年に読んだ」でベスト5ということで。 2005年に出た 森博嗣『工学部・水柿助教授の逡巡』(…
今年も笑わせていただきました。まあ去年の神懸かり的な面白さには届きませんでしたが、それでも十分な笑いでした。山場は俳句と宴会場でしたね。宴会場の途中から、リズムを崩す食事指定をやめたのは大英断でした。あそこから流れが物凄く良くなって、どん…