2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧
キングカメハメハの引退によりにわかに大混戦となった。おそらくローエングリンが逃げて、シェルゲーム、ダンスインザムード、シルクフェイマス、バランスオブゲームあたりが先行勢。ローエングリンに競りかけはしないだろうが、そう楽をさせるとも思えない…
まあ別にへこむというほどのことではないが、相変わらずな自分が恥ずかしいというかなんというか。まあしょうがない、締め切りギリギリなのは。今回は関係者にいろいろ迷惑がかかっているので、そこんとこがややブルー。
さまぁ?ずの悲しいダジャレ 作者: さまぁ~ず 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2003/04 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 132回 この商品を含むブログ (13件) を見る さまぁ~ずの悲しい俳句 作者: 大竹一樹,三村マサカズ 出版社/メーカー: 宝島社 発売…
今日本において最もリアルな情報が存在するのは2ちゃんねるなのかもしれない、と災害が起こるたびに思う。もちろん2ちゃんねるの情報は玉石混淆だが、完全に加工されたテレビ等マスコミよりもはるかに多く生の情報を伝えているように感じる。 テレビはもう…
法月綸太郎の功績 (講談社ノベルス) 作者: 法月綸太郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2002/06 メディア: 新書 クリック: 2回 この商品を含むブログ (19件) を見る 〓〓〓〓 『生首に聞いてみろ』が無性に読みたくなったのでとりあえず順番にと思い、短編…
さる事情によってMACOSXに移行しようと思ったのだが、これまで使っていたアラビア文字転写用フォントが使えないようで、ややテンションダウン。一応別のフォントを使えるようにしたが、しばらくはOS9と併用していくほかないなあ。
どうやら携帯を止められたらしい。お金払いに行かなくては。
コラテラル デビルマン 摂氏41.11
岡崎勝世『聖書vs.世界史』(ISBN:4061493213)を読んでいて、いずれこんな論文を書きたいと思った。 ヤアクービーやタバリーといった初期の世界史著者がいかにキリスト教世界の「普遍史」伝統を受け継いでいるか、あるいは受け継いでいないか、アラビア語で…
テレビで「ルパンVS複製人間」をやっていたので思わず後半から見てしまう。あまり賛同を得ることはないが、「カリオストロの城」の甘ったるいルパンと世界観よりかは、もちろん今から見たら酷いところはあるものの「ルパンVS複製人間」がルパン長編の最高傑…
どういう構成で書こうかというのはだいたい頭の中にあるのですが、いつ書くのかということについて最近迷っています。
菊花賞はハーツクライから馬連で流します。スタミナタイプを厚めに。
自分としては早起きし、遅くまで作業をしていたので疲れ果て、思わずたくさん深夜番組を見てしまった今日です。 ぷっすま→カミングダウト→くりぃむナントカ→ラブトラップ→天声慎吾 ぷっすまの料理作ってもらう対決はいつも通り面白い。この番組は企画によっ…
前半はサスペンスタッチで進行するも、後半は本格ミステリとしてもなかなかのデキ。(続きを読む以降は原則ネタバレあり) 過去の事件における島に残る習俗を利用したトリックと現在の事件における人物誤認トリックがメインだが、どちらの事件も不可能性は薄…
W杯一次予選を含めたこれまでのジーコジャパンに対する反応についてはページが見つかりません | 無料ブログ作成サービス JUGEMとほぼ同意見。前回が予選無しの出場だったため、やや反応が過敏になっているのだと思う。 ジーコが最終的にどういうチームを作…
とりあえず一次予選突破ということで、なによりです。圧勝というわけでも危なげない勝利というわけでもなかったかと思いますが、キッチリと目標を達成することができたという意味では日本サッカーの成長を感じました。 試合全体を見て思ったのは、日本はスロ…
ビビリ王ということでわりと久しぶりに見た。面白かった。いつも思うことだが、この「ぷっすまビビリ王劇団」は非常に熟練度が高くていつも感心する。もちろんドッキリを受ける方もなにかが起こることがわかっているので、そこは割引かなければならないが、…
古馬G2大好き人間として欠かせない毎日王冠。レースこそ見れなかったものの、狙いすましたワイドで久々に五桁の払い戻し。 レースを見てないのでアレですが、テレグノシスは天皇賞に出てきたら普通に勝つと思います。でも出てきたら一番人気になりそうだな…
台風の影響により明日最大で5km走らなければならない可能性が出てきました。頼むから飛行機飛んでくれ。
人間は考えるFになる 作者: 土屋賢二,森博嗣 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2004/09/04 メディア: 単行本 クリック: 7回 この商品を含むブログ (67件) を見る 〓〓〓〓 大学教授作家同士の対談集+α。半分くらいは全然かみ合っていないところが面白い。(…
どうもここ最近、人との距離感が狂っている。もともとそういう所の感覚が良い方ではないのだが、これほど狂っているように感じるのも初めてかもしれない。
思ったこと備忘。現在の京劇はかなり様式化された演劇で、戦いのシーンなども非常に観念的な感じなのだが、昔は本当に戦ったりしていたこともあったのだろうか。元・明あたりでどの程度のことまでやっていたかに興味がある。
前に一度触れたネット上の競馬育成ゲーム「うまいる」ですが、地味に続けてこの前新潟芝1000mで初勝利を収めました。最近どうもサーバが安定してなくてイライラしますが、まああと三勝くらいはしたいですね。
日ハムは美しく負けたと思います。あれだけやってくれれば、敗北すら赦されるでしょう。日ハムなどになんの期待もしてなかった僕からすると、移転元年としての今期は、150点くらいつけられるパフォーマンスだったかと。
前日予想とまったく違う超絶的不良馬場。1200mのG1で勝ちタイム1:09:9って。これは当たらなくても仕方ない。サニングもまったく競馬できてなかったし。 さてG1ウィナーとなったカルストンはこれからどこへ向かうのか・・・直線競馬を求めて海外遠征か?
幸運にも新記録達成の瞬間を見ることができました。たいしたものです。来年もまた記録にチャレンジしてほしいですね。
よく言われていることには、ムスリム支配者は古代エジプトの遺跡を保護しようとはせず、壊して自分たちの建築のための石材に使った、という。これ自体は確かに事実なのだが、あまり知られていないことであるが、古代エジプトの後の時代に建てられた遺跡には…
前日買いで。キーンランドスワン〓サニング〓カフェボストニアンのワイド。もちろんサニング〓スワンが本線で、カフェボストニアンへはごく薄く。 いくら前が止まらない馬場と言ってもカルストンが中山1200で残れるとも思えず、G1の厳しい流れでゴールデン…
巷説百物語 (角川文庫) 作者: 京極夏彦,FISCO 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2003/06/22 メディア: 文庫 購入: 3人 クリック: 32回 この商品を含むブログ (144件) を見る 猫丸先輩の推測 (講談社ノベルス) 作者: 倉知淳 出版社/メーカー: 講談社 発売日…