さまぁ〓ず本

さまぁ?ずの悲しいダジャレ

さまぁ~ずの悲しい俳句

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コストパフォーマンス的には釣り合いがとれてる感じの二冊。『ダジャレ』の方が一作目だけに新鮮さがあるが、『俳句』の方も俳句の「型」を上手く利用したテクニックが使われていて捨てがたい。ただしよっぽど好きな人でなければ友人に借りて読めばそれで足りると言ってしまえばそれまでではある。