Blackout is chasing me!(this time building that I'm staying in only)

「エ」のつく国で生きています。以上。

明日夕方に千歳を発つんですが・・・飛ぶんでしょうか。飛ばなかったら少しゆっくりしたいです。

どうも発熱的症状が見受けられている懸念があります。気のせいでしょうけど。

今週の21日に出発して来月の3日に札幌に帰着します。エクアドル、エチオピア、エジプトのどれか一つに行ってきます。

殊能さんが真矢みきは芸能的に天才だと言っているのがよくわかりました。

今の京都芝は完全に外差し有利。少頭数でもあり、まともならナリタセンチュリーで固い。しかし敢えて敢えて穴馬を探すならモノポライザー。常に人気先行の馬だが、前走大敗、武豊騎乗ではないことを考えれば、そこそこいいオッズになるのではないだろうか。 …

K'z Stationで火曜日にやってる番組によゐこがしゃべってるんですが、その中で濱口が「正月にあったシャッフルコンビ番組」について、 「できれば避けたいアレやけども〓入っときたい気持ちはあった」 というようなことを言ってました（言い回しは正確ではな…

◎シルクネクサス 自信度20％ 人気になるペールギュント、マイネルハーティーの死角が見つからないので自信度は低いんですが、穴を開けるとしたらこの後ろから行く二頭を気にして全体的に仕掛けが遅れたときの逃げ・先行馬でしょう。ということで安定して逃げ…

今年は割合定期的に重賞の前日に推奨馬をここに書いてみて、後になって振り返って悲しんでみたいと思います。原則として芝の重賞のみを対象とし、Ｇ１を除いてダート競馬の予想はしません（ダート重賞は紛れが少ない上、地方重賞を見れる環境にないため穴馬…

武豊、一色登希彦『ダービージョッキー (21)』（ISBN:4091531911） 島田荘司『Ｐの密室』（ISBN:4062736616） 島田荘司『寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁』（ISBN:433470672X） 法月綸太郎『一の悲劇』（ISBN:4396325142） ダービージョッキーは相変わらず面…

片山まさゆき本気系麻雀マンガの新シリーズ。初中級者に推薦できる麻雀戦術書がない現状を憂えた作者が、自ら書いてしまおうというコンセプトの基に生まれた。麻雀初心者にして競技プロの丘葉美唯子（おかばみいこ）が、ワケアリの元トッププロ波溜（なみだ…

微妙な時期だっただけに残念です。まあもしかしてこれが吉と出るかもしれませんが。お笑いブームが終わった後にひょこっと復帰して、ブームとは関係ないフリしてテレビに出続けるとか。復帰の時にはまったく触れられない可能性の方が高いですけど。 でもカン…

『世界遺産の旅 スペイン・前編：ローマからイスラムへ』（60分） 『世界遺産の旅 スペイン・後編：レコンキスタの興亡』（60分） 『シルクロード：楼蘭王国を掘る』（80分） 『新シルクロード１：楼蘭四千年の眠り』（60分） 『世界潮流2005・第二回：イス…

どうやら僕の知り合いの中で二人も学振の特別研究員に当たったらしい。僕は今年度で期限が切れるので、今度はなんとかＰＤに向かわないとなあ。それよりまず博論だし、さらにそれ以前に今抱えてる雑誌論文をどうにかしないと、か。やれやれ。

僕はいつからかまったく年賀状を出さなくなったんですが、今年は地味に７通来ました。最近ではかなり多い方かも。 その中で心に響いたメッセージ二つ 「特に夜は早く寝てくださいね」 「君は一体どこで何をしているの？」 なんか、いろいろえぐられました。

押さえておきたい分野の話だったので一応買って置いたが最初のあたりで止まっていたのを、「pata：本とサッカーの日々」の2004年人文書総括の中で評されているのを見て再開し、読了。 話自体は新約聖書に含まれる四つの福音書のそれぞれがどういう立場から書…

テレビ・やらせ・異空間・断絶・中世・なめらかに続く異空間

有馬記念が前々に行った馬で決まったように、現在中山競馬場の芝の状態がいい。それなら近走逃げ切れていないメジロマントルが仮柵設置で十分な馬場を逃げ粘ると読む。相手はなるべく前に行ける軽量馬から。重賞勝ち馬はパスの方向で。 まあ意外と穴人気はす…

イブン・アビー・ハーティム・アッラーズィー（240/854-327/938）というライのハディース学者が書いた「ハディース学入門書」的な著作を手がかりに当時のハディース・クリーティークがどのように行われていたかを見た研究。 まあでもこれを読むとウラマーた…

「芸人不信バトルロイヤル」が相変わらず面白い。準決勝大竹とレッドの回避はまさに神業。一回でいいからやってみたいなあ。