今週の三連単・フェブラリーS

リミットレスビッド→14カネヒキリ→13タイムパラドックス

2300.6倍(土曜12時現在)

フェブラリーSは軽い馬場で前々が残るか、重い馬場でズブズブの差し合いになるか、極端な競馬になることが多い。今年は後者と読む。

まず前提となるのはカネヒキリの二着。地力は認めてもここはドバイへ向けての試走。武蔵野Sと同じようなもう一息の競馬になりそう。

そこでカネヒキリに勝てる差し馬を探したところ、1リミットレスビッド、13タイムパラドックス、15タガノゲルニカの三頭が浮かび上がった。もっとも差し傾向の強いリミットレスビッドを本命に取り、スタミナ勝負でジリジリ伸びてくるタイムパラドックスを三着候補に。

一応G1なので、三連単一点縛りをやめて、ワイドやシーキングダイヤを絡めての三連複も買うかもしれない。