2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧
先日カラオケで某人が歌っていたのを聴いてヴィヴィッドに感じたのでアルバムを聴いてみたらなかなかよい。いまのとこ一曲目「のびたテープ」と七曲目「セイコウトウテイ」がインプレッシヴ。 ここまで書いて思ったのだが、「ヴィヴィッド」とか「インプレッ…
フジテレビ系列で土曜十一時からやっているゲストの心理分析をする番組。ちょっと無駄な演出が多いが、妙にこういう番組は見てしまう。オセロ松島・篠原涼子・優香のメイン陣もまあバランスがとれているのではないかと。 心理分析そのものに関しては、うまく…
島田荘司『ロシア幽霊軍艦事件』(ISBN:4061823515) 浅暮三文『ダブ(エ)ストン街道』(ISBN:4062738805) 西澤保彦『黄金色の祈り』(ISBN:4167674017) 湯浅健二『サッカー監督という仕事』(ISBN:4101497214) 鳥飼否宇『中空』(ISBN:4043731027) 『ロシア幽霊…
いろいろキャシャーンについての感想を見て回ったんですけど、「PLAY APECIAL」(http://www.playspecial.net/index.html)の5/24付けの話には概ね同感。特に宮迫の所をユースケでというのは目から鱗だ。まあ僕は基本的に甘い人間なので、脚本のことは大目に…
ここ何日か、ネット上では窪塚の飛び降りの真相の憶測が流行っている。そんなに影響力ある人なんだなあ。
某ゼミで『集史』を読んでいるためその刊本で使われているものを中心に、ちょこちょこっとその写本のことなどを調べているのだが、『集史』ってのは案外に面倒な史料なんですね。たくさん残ってるからいいというものでもないのか。 参考:白岩一彦「ラシード…
7点とってなお文句を言う人の神経がわかりません。
やってきました。四時間だったので最後の方はバテバテでしたが、久しぶりに体を動かしたという感じで、なかなか楽しかったです。雰囲気も厳しくなかったし。 目標とする選手は今のロナウドです。
最後の日に見てきました。「キャシャーンがやらねば誰がやる」というTVCMの惹句に魅せられて行ったのですが、思いの外ハードな内容で吃驚しました。 実際問題としてくどすぎる観はあるものの、あの真面目さがもっと評価されてもいいと思います。あそこまでど…
今朝は朝まで起きていてA代表のイングランド戦を見たのでとても眠い。