終わった感

今日は三日前、一昨日、今日、と行われたゼミ夏合宿的なもの、実態としては朝から晩まで某教室に缶詰にされて講読を一日九時間やるというもので、「合宿」という言葉から想像される海辺や青い空とはかけ離れたものではありますが、それがとりあえず終わり、物凄い終わった感が一瞬だけありました。

その後そのゼミの打ち上げ、さらに別の方で九月から留学される知り合いの壮行会に出て、空回りしながら帰ってきました。

明日は締め切り破りまくっている原稿を仕上げなければさすがに、ねえ。