今年を振り返る
今年出たベスト3(ミステリ)
一位:殊能将之『キマイラの新しい城』(ISBN:4061823914)→読後感想
二位:法月綸太郎『生首に聞いてみろ』(ISBN:4048734741)→読後感想
三位:麻耶雄嵩『蛍』(ISBN:434400664X)→読後感想
番外:森博嗣「そこに論点があるか、あるいは何もないか」(森博嗣、土屋賢二『人間は考えるFになる』所収)→読後感想
今年自分が読んだベスト3(ミステリ)
一位:小野不由美『黒祠の島』(ISBN:4396331649)→読後感想
二位:島田荘司『ネジ式ザゼツキー』(ISBN:4061823418)
三位:京極夏彦『塗仏の宴〓宴の支度』(ISBN:4062738384)『塗仏の宴〓宴の始末』(ISBN:4062738597)
今年出たベスト3(ミステリ以外)
一位:武豊、一色登希彦『ダービージョッキー (20)』(ISBN:4091527205)
二位:大竹一樹、三村マサカズ『さまぁ〓ずの悲しい俳句』(ISBN:4796642196)→読後感想
三位:神林長平『膚の下』(ISBN:4152085614)→読後感想