最近のテレビ事情
現在見ているテレビ(括弧内は内容で見るかどうか決める番組)
月曜日:(しゃべくり007)、内村さまぁ~ず、そうだ旅(どっか)に行こう
火曜日:(さんま御殿)、ロンドンハーツ、リンカーン、キャサリン、バナナ炎、テベ・コンヒーロ、おもしろ言葉ゲームOMOJAN、ゴリゴリくりぃむ、たりないふたり
木曜日:(とんねるずのみなさんのおかげでした、ひみつの嵐ちゃん!)、アメトーク
金曜日:キカナイトF
土曜日:(めちゃイケ)、さまぁ~ず×さまぁ~ず、ブラマヨとゆかいな仲間たち、ゴッドタン
日曜日:(さんまのからくりTV)、日曜×芸人
ラジオは引き続きJUNKのバナナムーンとめがねびいきを。聞ける時は帯でやってるアンタッチャブル柴田のLINDAを聞くことも。
火曜夜が一週間のハイライトで、あとは比較的モデレートな。
新しい番組としてはまずタレント名鑑の実質的後番組である「テベコンヒーロ」。タレント名鑑の魂をしっかり保っていて素晴らしい。
でも今のところNo.1は内村司会の「そうだ旅(どっか)に行こう」。昔の「気分は上々」のような空気感でかつ正しく間違った方向に力が入っている好番組。
「キャサリン」はピース又吉、観月ありさ、きゃりーぱみゅぱみゅの三人でお届けするグータンの後継番組(といって良い気がします)。意外とこういうのは見てしまう系。
「たりないふたり」は山里と若林で普通に面白い。若林の挑戦か。
「ゴリゴリくりぃむ」はくりぃむしちゅーにとっての「さまぁ~ず式」的な番組か。企画がなんとか無理矢理新しいことをしようとしているところが良い。
旧勢力ではロンハー、ゴッドタンが番組としてのクオリティは図抜けていて、怒り新党がそれに続いている形か。怒り新党は新三大の企画が定着するほど面白くなってきたのがちょっと嬉しい驚き。
今年はタレント名鑑打ち切りに失望を感じていたけれど、四月から始まった番組が思いのほかいい番組が多かったので、若干見すぎている気はしています。